すべては自然の流れに応じて

脳の発達には成長に応じた要求があるようです。押し付けの知識教育でなく、自発的な意識の発信が幼少期に重要。原発、過剰CO2など制御不能の開発が、大いなる自然の流れに反し、トラブルの根源となっている。
夏の涼しさ、冬の暖かさを建物本来の仕組みで引き出し、化学エネルギーに頼らない環境の構築が、人間本来の機能を維持し、対応力、創造力を拡大する。そんな、思想と環境がこの保育園には数多く存在する。
子供達が、考え、悩み、好きを意識する。そんな自然な行動をひとりで、仲間で、みんなでと、それぞれのサイズの居場所を創り、季節に応じたやさしい環境で包む。子供たちは、自分力をしっかり身につけ、多数の間違った力に押されることなく、自然の在り方に応じた判断のできる大人へのさきがけとなるだろう。

2786.tif子供の自然力を喚起する半屋外空間

2788.tif室内⇔半屋外⇔室外が連なる2789.tif木構造がそのまま意匠になる素直なデザイン3104.tif厨房とつながるホールが食事室

2791.tif各保育室のほどよい距離感IMG_1120.tif四方の管理を行う事務所IMG_1279.jpg庇の大きさがデッキの活動の決め手

2790.tif乳児用のデッキ庭は幼児保育室と隣接2793.tif隅々まで陽光・風を届ける素材と構成

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