在宅総合センター らくらく 高齢者の暮らしを守る 昭和22年から地域に根差し保険・医療・福祉ネットワーク を広げてきた組織の新たな展開 高齢者の暮らしを守り、住み続けることを可能とするため 7つの介護支援事業を終結 東西に長い敷地の利点を活かし素直に建物を配置、変化する情勢に対応し 7つの支援を横断的につなげるフレキシブルな室内空間 この建物が我がマチの在宅介護率を引き上げる 西側には深い軒+デッキで反屋外の部屋 キッチンから景色まですべてが見渡せる 大きく広がる広場 共用風呂は広く安全に 居室の水廻り 他の建築も見る